Diary

  • 2021/09/05

    9月です。涼しくなってきましたね。ちょっと前までクーラーつけてもしんどかったのが嘘みたいです。8月は大体アイスノンを体に当てながら仕事をしていました。手ぬぐいに包んで首に巻き付けたり、おでこや頬を冷やしたり。そうしたら実家からアイスノンを入れるポケットのついたかわいいバンダナ?を貰いました。なんでも、犬の夏のお散歩用に自作したらしいのですが、微妙に犬にはサイズが合わずお蔵入りしていたのだとか。布もかわいいし私にはジャストフィットだしで重宝しました。そんなわけで犬のおさがりで夏を乗り越えました。

    自作といえば、最近ソーイングビーがアマプラでシーズン追加されていたのでまたちょっとずつ見ています。アマチュア裁縫名人の座をかけた、イギリスの裁縫バトル番組です。シーズン追うごとに課題の難易度が上がってて驚きます。毎話最後、参加者たち「いい経験で楽しかったわ。次の試合に残れて嬉しいわ」って謙虚なコメントをしているのに、次の話では「この課題だいっっっきらい!」ってぎゃーぎゃーいいながらやってるのがかわいいです。ただ審査員が変更になってしまったのがちょっと寂しいです。それに次のシーズンでは司会のクラウディアも別の人に変わってしまうんですよね。クラウディアのお茶目なトークが大好きなので今シーズンで噛み締めようと思います。買うと高いしオリジナリティがないから…って自作できるソーイングスキル、羨ましいです。

    WEB拍手のお返事です。拍手だけの方もいつもありがとうございます!
    >小雨さん
    ジロちゃん夢の感想ありがとうございます!小雨さんのジロちゃんのような可愛らしさが出せず頭を抱えましたが、コメントいただけてとっても嬉しいです…そして他のお話のことまで覚えててくださって…。まさに書いてくださったとおり、通りすがっただけなのに、キャラやヒロインの心に残っていたり、その後の行動になにかしら影響してたり…みたいな関係性が好きなので、ずっと自分が書きたいと思っていることを感じ取っていただけて、感無量です…。恋愛がそのあと成り立つ可能性もあると思います!笑。読んで下さった方の想像に委ねたいと思っています。自分がラブラブハッピーエンドを書くのが苦手という事情もありますが…。 ただ甘いお話を読むのは好きなので、個人的にはAge Ain’t〜シリーズはぜひ真実の愛を結んでほしい…な…。健気なジロちゃんを見ていたら応援したくなってしまって…恋心を素直に自覚できていないジロちゃんも可愛くて、成就したあとのかわいいジロちゃんも小雨さんの文章で見たいです…笑。でも結局ヒロインも最初の依頼で自分の汚さを見せてしまってるしという負い目で受け入れられず…という展開も萌えます…すみません、やっぱりどの展開でも読みたいです…

  • 2021/08/25

    夏はいつもなら「ビールだ!」「ジントニックだ!」「レモンサワーだ!」な季節なのですが、最近あまりお酒を飲んでいません。飲み会の頻度が減って、酔っぱらいやすくなってしまったせいだと思います。家でも週末飲むか飲まないかくらいです。WEB飲みがあると楽しくて飲んでしまうんですが、体的には135mlビール缶がちょうどいい感じです。微アリーもおいしくて程よい酔いがきて好きです。でもアルコールをさして摂取していないのに115kcalもあるし糖質も結構あることに気づいてしまい、だったら350mlグリーンラベル飲んじゃおうかなってなってしまいました。カロリーは主旨を変える…

    そして二郎を更新しました。二時頃の言い訳の小雨さんの二郎のお話が理想すぎて、二郎熱が高まってしまって…。しかし潤と二郎の関係が好きで書いてたら、二郎との会話もほぼなく、気づいたら潤夢みたいになってました。
    二郎といえば、少し前に竹内さんと小林さんがゲスト会の石谷さんのニコ生をみて、3人のアイドル活動をとても楽しみにしています。石谷さんがアイドル経験がないからという導入でちょっとびっくりしました。そうだった、ヒプマイはアイドルじゃなかった。あいつらバトルしてるんだった…
    ラバストも注文したので9月が楽しみです。

  • 2021/08/15

    夏休み、会社のお休み以外は有休をとることなく過ごしてしまいました。取っても良かったのですが、取らなければ取らないでやることはある上、ちょうど山場を迎えた業務もあり、なんだかんだ7月より元気に働いてしまいました。周りも結構似たような人が多く、外に出かけられるわけでもないしつい仕事のPC開いちゃうんだよね…とみんなで苦笑いしていました。毎回言ってしまいますが早く外に行けるようになりたいですね。

    夏休みの思い出ですが、映画「イン・ザ・ハイツ」を観てきました。ラップのミュージカルって初めてで、最初字幕の文字数が多くて驚きましたが、めっちゃ元気でますね。いや、元気なのはラップではなくラテンミュージックのせい?移民の苦悩というシリアスなテーマを描きつつ、歌とダンスでエネルギッシュに盛り上げて、うまくまとめた感じがよかったです。ストーリー的には冷静に考えると「ん?」ってなるところもありましたが、ラテンのむちむちセクシー美女ダンスとマッチョのブレイクダンスを観てたら吹っ飛びました。舞台をやることがあったら絶対観に行こうと思います。
    舞台といえば、ピラグアおじさんのスポットのあたり具合が好きで、原作の舞台では場面の切り替えで使われるおじさんなんだろうな〜と思って調べたら当たってたのがちょっと嬉しかったです。

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